キャンプではLEDランタンでさんざんお世話になっているGENTOS(ジェントス)さん。
先日はついに鉄板まで買うにいたる始末。
もうジェントスさんには足を向けて寝られねえ。
そんなわけで、もちろん息子の自転車でもジェントスさんにお世話になることにいたしました。
それがこちらー!
GENTOS XB-555LR
LEDバイクライトです。
息子氏、結構ガチなクロスバイクを買ったので、オプションパーツが基本別売りなのです。
これ、親としては地味に痛い。。
というわけで、得意のリサーチを開始。
必要条件は以下の3つです。
・明るい
・安い
・かっこいい
どれも大事な要素です。
特にかっこいいっていうのは、
こういうギアを選ぶうえで大事。
愛着が全然違ってきますからね。
では、一つずつ見ていきましょう。
明るさ
明るさは150ルーメン、照射距離は最大時で79m。
25mプール3本分よりも遠くに光が届くってことですから、これはもう十分でしょう。
しかも周囲の明るさを感知して自動で光量を調節してくれるオートディマーモードを搭載。息子氏はズボラですから、こういうのは素直にありがたい。
安い
僕はAmazon(アマゾン)で2,300円くらいで購入しました。
高いですか?安いですか?
これね、じつは定価は4,400円くらいするんです。
近所のホームセンターで見つけたとき
機能は申し分ないけど
高いなーって思いました。
で、Amazonで検索したら、
うわっ、安ッ!
となって、瞬間的にポチってました。
だからかなり大満足なのです。
そして、安いに関連してお伝えしておきたいことが一つ。
ハイブリッドタイプ。
これはどういうことかといいますと、充電池と乾電池のどちらも使えるってことなんです。
乾電池のみだとランニングコストがかかるので、充電池が付属でついていて、しかも乾電池も使えるというのは、すごくうれしいポイントです。
これが充電池。
USB Type-A で充電。しかもこの充電池だけでも購入できるので、スペアを持つことも可能です。内蔵式で取り替えられないものだと、充電池がヘタったときに終わるんですよね。その点、これなら長く使えます。
充電池を外すと、この通り。
単三乾電池で動かせるので、外出中にバッテリーが切れてもコンビニなどで電源を確保できます。
かっこいい
息子の自転車に装着したところです。
うむ、申し分ない…
かっこいい-----ッ!!!
電池蓋を開けるためのゴムのグリップが、デザインをかねているのもグッドです。
いやー、気分があがりますね。
ちなみに付属品はこちら。
充電用のコードや自転車に取り付けるためのアダプターも付属です。
もう何から何までいたれりつくせり。
さすがのジェントスさん。
これで夜間走行も準備万端。
アスファルトにタイヤを切りつけながら
暗闇走り抜ける所存です。
というわけで、いい感じのサイクルライトをお探しの方は、ぜひチェックしてみてくださいねー!
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