ろぎおについて
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新穂高ロープウェイ│山に登らずに登山家と同じ景色を見る方法

 

どうも、ロープウェイ大好きブロガーの ろぎお です。

 

山は登るもの。

 

これ、あってますよね。

 

そこに山があるから登るみたいなことを

有名な登山家の人が言ってましたよね。

 

僕もその考えに大賛成。

 

ガチ登山ではないですが

ほどほどに山登りを楽しんできました。

 

富士山、槍ヶ岳、塔ノ岳、雲取山などなど。

 

最近は子どもたちと一緒に

高尾山に行くくらいですけどね。

 

だからロープウェイなんて邪道だと思ってました。

 

 

つい先日までは。

 

 

というわけでこちら。

 

 

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新穂高ロープウェイ

どどーん。

 

2階建てゴンドラー!!

 

と、こいつで千石平(2156m)まで

一気に登ったのです。

 

そしたらもうびっくりで。

 

こんなに簡単に

絶景が楽しめちゃうの?

 

完全にチートじゃんって。

 

で、これはレポートせねばなるまい!

と変な使命感に燃え、

この記事を書くことにしたわけでございます。

 

では、写真多めでまいります。

 

 

まずは地図から(画像です)。

 

ロープウェイは左上の新穂高温泉駅と真ん中のしらかば平駅のどちらかから乗車します。

 

 

今回は新穂高温泉駅からにしました。

 

金額がそんなに変わらないので、

だったらたくさん乗れる方がいいでしょ、

という謎の貧乏根性が理由です。

 

 

入り口のライブビューカメラ。

 

ここで迷いが生じます。

 

視界ゼロでみごとにガスってる。。

 

ここは

山の天気は変わりやすい

を信じて先に進みます。

 

 

きっぷはこちらで。

 

 

4種類全部違うってちょっとうれしい。

 

 

平日だからか、それほど混んでません。

 

新穂高温泉駅から鍋平高原駅は、

1フロアのゴンドラで数分なので省略。

 

 

第2ロープウェイ乗り場までは徒歩で移動。

 

 

しらかば平駅。

 

ここは第1ロープウェイとの乗り継ぎを考慮した発車時刻になっているので、さほど待つことはありません。

 

改札口にならんで10分くらいですぐに乗車です。

 

 

いざ、ロープウェイ!!

 

 

息子はカメラをスタンバイ。

 

出発の電子ベルが鳴り、

ふわーッと浮き上がるように

ゴンドラが動き出します。

 

 

ぐんぐん登っていきます。

 

 

何を見ておるのだ?

 

 

山ーーーーーーッ!

 

自分が立っている位置が

ななめに上昇していくのが

なんだか不思議な感覚です。

 

と、そうこうしているうちに、

本日のメインイベントが

やってまいりました。

 

 

鉄塔です。

 

ここを通過するときに

ゴンドラが前後にぐわんと

揺れるのです。

 

 

さあ、くるぞくるぞ・・・

 

 

ぐわ~~~ん

 

これ、わかります?

 

前方を向いているはずの視界が

下向きになっているんです。

 

ロープの部分を支点にして

ゴンドラが前後に揺れますからね。

 

いい大人たちが

 

「おぉぉぉーーー」

 

と声を上げるレベル。

 

鉄塔通過はなかなかスリルのある

アトラクションなのです。

 

そしてもう一つのおたのしみといえば

復路のゴンドラとのすれちがいです。

 

 

バイバーイと手を振るのが楽しい。

 

 

ちなみにうしろを見るとこんな感じ。

 

鉄塔がどんどん小さくなっていきます。

 

遠近感が狂う感覚。

 

 

ふたたび前方に目をやると、もう目的地。

 

 

7分23秒の空の散歩もあとわずか。

 

 

 

ゆっくりゆっくり近づきます。

 

 

がっしゃんッ。

 

 

無事到着。

 

 

着いたー!!

 

そのまま階段を登って展望台に向かいます。

 

さあ素晴らしい見晴らしが

くるぞくるぞー

 

どうだ?!

 

 

くっ、何も見えねえ。。。

 

本来であれば北アルプス槍ヶ岳・穂高岳・焼岳・笠ヶ岳などの山々が見えるはずなのです。

 

ぐるんと山だらけのはずなのです。

 

 

こんな案内板もぶ厚い雲の前では無力。。

 

ただですね、こんなことで

へこたれるわけにはいきません。

 

奥さんと相談して、ちょっと粘ってみようということになり「軽食喫茶マウントビュー」で腹ごしらえ。

 

そして戻ってみると…

 

 

お!こ、これは!?

 

左から右に雲が流れ、

少しずつ山並みが姿を見せているでは

あーりませんか!

 

そして最終的には

 

 

見えた!お山が見えたよー!!

 

粘った甲斐がありました。

完全に雲が晴れるところまではいかずとも

ここまでの景色が見られれば十分です。

 

本来であれば

登山しないと見れない景色。

 

それをこんなお手軽に見れてしまうなんて。

 

ロープウェイうれしい!

ロープウェイ楽しい!!

ロープウェイ大好き!!!

 

あとはこの天気ですよね。

日ごろのおこないがよかったんだなと

つくづく思いますね。

 

あまり身に覚えはないですけど。

 

というわけで雲が晴れているうちに

緑の山並みをバックに記念写真を撮って

下山いたしました。

 

 

 

 

あっという間にしらかば平駅に到着。

 

順路を進むと異様にオシャレな空間が

目の前にあらわれます。

 

 

ハイセンス!

 

 

アルプスのパン屋さんがすぐ横にあります。

 

きっとおいしい。

まちがいなくおいしい。

 

でもわが家にこんなオシャレは

ちと敷居が高い。

 

というわけで外に一度出て

階段を降りたところにある

 

 

こちらのパノラマさんを利用。

 

 

売り切れの「わさび豚まん」が気になるー!

 

 

子どもたちは夏っぽいのを。

 

ソーダフロートをいただいた後には

もうひとつお楽しみがありました。

 

 

足湯です。

 

しらかば平駅のすぐ横に

屋根付きの足湯があるのです。

 

 

気持ちええわぁーーー

 

 

ちなみに温泉もあります。

 

じつはロープウェイ頂上の西穂高駅は縦走登山の拠点でもあります。最終的にそこから下山した人は、ここで汗を流すと気持ちいでしょうね。

 

 

中間地点でゆっくりしたところで

そろそろロープウェイの時間です。

 

 

鍋平高原駅から新穂高温泉駅へ。

 

団体客がいるとここで滞る場合があるようですけれども、今回はそんなこともなくスムーズに戻ることができました。

 

というわけで、新穂高ロープウェイ。

東洋一の名に恥じぬ

素晴らしいロープウェイでございました。

 

山登りはしんどいけど

いい景色は堪能したい。

 

そんな方にはぜひともご利用いただきたい。

 

わずか10分ほどのロープウェイで、絶景が目の前に!ですからね。

 

以上、ロープウェイ邪道からロープウェイ激推しに変身したろぎおでした!

 

【公式サイト】新穂高ロープウェイ
日本唯一の2階建てロープウェイで雲上の世界を気軽に体感できる新穂高ロープウェイに乗って、標高2,156mの雄大な自然と四季折々の絶景を堪能しよう。360°の大パノラマが待つ山頂展望台ではここでしか味わえないグルメやお土産も盛りだくさん。露天風呂など充実の施設も魅力だ。

 

<<夏旅2022>>

【1】いざ福井!3泊4日の旅の始まり

【2】念願の福井恐竜博物館は胸アツの異空間だった

【3】子どもたちには秘密のコテージでのできごと

【4】永平寺~平湯 寄り道するのも旅の楽しみ

【5】平湯の夜は雨音に包まれ、朝は日の光に目覚める

【6】自然のパワーとロープウェイ、城と山賊と雨

 

 

 

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コメント

  1. ペコ より:

    途中ゴンドラという表記がありました。
    ロープウェイです。
    違う乗り物です。

    • ペコさん

      ご指摘ありがとうございます!

      ゴンドラとはもともと「箱」のことで
      あの吊り下がっている部分を「ゴンドラ」と表記するのは
      誤りではありません。

      1本ロープのいわゆるゴンドラは「ゴンドラリフト」の略称で
      それはご指摘の通りロープウェイとは違う乗り物ですね。
      ちなみに公式サイトにもゴンドラの表記があります。

      ご指摘は拙文をお読みいただいている証拠。
      ありがたいです。
      今後とも何かありましたらよろしくお願いします!

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