私のとっておきの一冊

書籍・マンガ
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どうも、ろぎおです。

 

 

Twitter の企画に乗っかります!

 

 

 

とっておきの一冊と言いながら、紹介する冊数は自由でいいとのこと。

 

そこで実用書と娯楽書を紹介させていただきます。

 

 

まいります。

 

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<不良>のための文章術 永江朗

 

1冊目は実用書から。

 

『<不良>のための文章術 書いてお金を稼ぐには』永江朗著,NHKブックス,2004年

 

いわゆる文章本です。

 

 

永江朗氏は、洋書店勤務、雑誌編集を経てフリーライターになった人物。

 

「哲学からアダルトビデオまで」を標榜し、幅広い媒体で

 

 

書いて稼いでいる人

 

 

です。

 

 

タイトルで<不良>と言ってますが、これは何も

 

盗んだバイクで走りだしている人や、

長ラン短ランでチェーン振り回している人や、

金属バットを持って恩師にお礼参りしちゃう人

 

を指しているわけではありません。

 

 

ここでいうところの<不良>とは、<特殊>であることを意味します。

 

 

文中にこうあります。

 

 

学校の作文の時間によい点を取ったり、『文章の書き方』的な本で推奨される文章を「よい子」の文章とするなら、プロの文章は<不良>の文章です。

 

おカネになる文章とは、どこかが過剰だったり、何かが欠落しているような文章です。(中略)美しく正しい文章なんて、退屈で眠たくなるだけです。

 

 

なかなか刺激的ですよねぇ。

 

 

一定のクオリティは満たすものの、テンプレに沿っているだけで、個性のないツマラナイ文章。

 

今のブログには、そんな文章が多くなっていると、気づいている人は気づいています。

 

 

 

では、どんな文章を書けばいいのでしょう?

 

おカネを払ってでも読みたいと言われる文章とは、どんな文章なのでしょう?

 

 

 

その答えがこの一冊には詰まっています。

 

 

 

そんな<不良>の文章なんて、滅茶苦茶やってるだけでしょ。

 

そう思う方がいらっしゃるかもしれませんね。

 

 

いやいや、この本、中身は超まじめで超実践的。

 

 

<不良(プロ)>になるための心がまえに始まり、本の紹介文、取材記事、コラム・エッセイの書き方を、具体例をまじえながら詳しく解説しています。

 

 

悪い例文を手直しして、想定媒体向けの文章に仕上げていく様子は、さすがプロとうなりますよ。

 

 

とにかく、書いて稼ごうという人にはおすすめです。

 

 

ただ、ひとつ残念なのは、絶版本だということ。

 

 

ネットならアマゾンやメルカリ、

リアルならブックオフなどで

購入するしかありません。

 

 

でも、手に入れるだけの価値はあると思います。

 

よろしければ、ぜひ探してみてください。

 

原田宗典のエッセイ

 

もう一つは、エッセイ。

 

 

原田宗典の作品たちです。

 

 

原田宗典はコピーライターから転身して作家になった人物。小説だけでなく、お芝居の脚本も書きます。

 

2013年に問題を起こしていったん表舞台から退場しましたが、2015年に復活を果たし、現在もスローペースながら作家活動を継続中です。

 

 

大学生の頃、僕は原田宗典にハマりにハマって、貪るように読み漁りました。

 

この方、小説や舞台脚本もさることながら、エッセイがとにかく面白いことで有名です。

 

 

どのお話も捧腹絶倒。一冊を選ぶことなんて到底無理。

 

ゆえに、写真もこのありさまです。

 

 

でも、ハマったとかいうわりには、少なくね?

 

 

そう感じた方はスルドい!

じつをいうと、断捨離とかいって、一度全部処分したんです。

 

 

で、少し前にまた読みたくなって、ブックオフでちまちまと買い直し。

そうしたくなるくらい、とにかく面白いんです。

 

 

どう面白いかって、いろいろ書きたいのはやまやまなんですけど、それこそ野暮というもの。

 

 

百聞は一読に如かず!

 

 

ネットで読める文章へのリンクを置いておきます。

 

 

原田宗典|好書好日
好書好日(こうしょこうじつ)は、ライフ&カルチャーを貪欲に楽しみたい人におくる、 人生を豊かにする本の情報サイトです。原田宗典さんの記事一覧ページです。

 

 

気になった方は、ぜひ読んでみてください。

 

 

 

以上、私のとっておきの一冊でした。

 

 

 

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